第13回義肢適合支援のあり方研究会
主催
- 主催団体
- 後援(依頼)
開催情報
- 開催日
- 2022/2/27
- 開催地
- Zoom
学会・研修会情報
- 場所
- Web(ZOOMを利用したオンラインセミナー)
- テーマ
- 臨床に活かせる義肢・装具療法の知識と技術 ~事例を通して学ぶ~
- 講師
- 梅澤慎吾,豊田輝
- 対象
- リハ関連 会員
- 対象詳細
- 専門リハビリテーション研究会会員・その他リハ支援関係職種(PT・OT・PO・その他)
- 受講料
- 2,000円、学生 無料
- 定員
- 50名
- 締切日
- 2022/2/20
- 詳細
義肢適合支援のあり方研究会 第13回学術研修大会 開催概要
Ⅰ.期日・場所
日時 : 令和4年2月27日(日) 13:00~15:30
場所 : Web開催
形式:ZOOMを利用したオンラインセミナー
Ⅱ.講師
理学療法士 梅澤 慎吾(鉄道弘済会義肢装具サポートセンター)
理学療法士 豊田 輝(帝京科学大学)
Ⅲ.関連趣意
義肢装着者、装具適応者への適切な支援を検討する際、症例ごとに義肢装具の選択や各病気の特性を踏まえた介入が必要である。このような状況の中、下肢切断者・装具適応者に対する義肢・装具装着適合や理学療法などの介入には、従来にも増して高い専門性と実践力が必要とされます。そこで今回、義肢装具療法の基礎的な知識に加え、事例検討を行うことで、臨床に即した知識と技術を深めるべく、本研修会を企画しました。
Ⅳ.テーマ
「臨床に活かせる義肢・装具療法の知識と技術 ~事例を通して学ぶ~」
Ⅴ.内容
13:10~13:50 講義1 「成否のポイントで整理する高齢者の義肢療法」
理学療法士:梅澤 慎吾(鉄道弘済会義肢装具サポートセンター)
13:50~14:10 事例検討1「高齢下腿切断者が急性期病院にて義足作成し、歩行獲得に至った症例」
演者:滝上 健吉(JCHO埼玉メディカルセンター)
座長:長倉 裕二(大阪人間科学大学)
14:20~14:40 事例検討2 「脊髄梗塞患者に対する装具検討の経験」
演者:渡辺 達也(JR東京総合病院)
座長:高田 将規(東京医科歯科大学病院)
14:40~15:20 講義2「運動学習の視点からみた装具選定と運動療法」
理学療法士:豊田 輝(帝京科学大学)
Ⅵ.対象 専門リハ会員・その他リハ支援関係職種(PT・OT・PO・その他)
Ⅶ.定員 50名
Ⅷ.参加費 2,000円、学生 無料
Ⅸ.共催 専門リハビリテーション研究会補装具研究部会、義肢適合支援のあり方研究会
Ⅹ.後 援 申請中
Ⅺ.連絡先 東京都文京区湯島1-5-45 東京医科歯科大学病院リハビリテーション部 担当:岡安、高田 03(5803)5648 アドレス:gisokutekigou@gmail.com
Ⅻ.申し込み先 Googleフォームに必要事項を入力し送信後、参加費を振込み
入金確認後、参加ID、パスワードを通知する
Googleフォーム:https://docs.google.com/forms/d/1pQ3INndkyIO3knsFIcWb7NTUtoP6ws-Yv4IRewmUyNU/edit?usp=sharing
振込先 埼玉りそな銀行 せんげん台支店
店番号 : 339
口座番号: 4534162
口座名義: 一般社団法人 多専会(カタカナ表記:シャ)タセンカイ )
- お申込み(フォーム)
- https://docs.google.com/forms/d/1pQ3INndkyIO3knsFIcWb7NTUtoP6ws-Yv4IRewmUyNU/edit?usp=sharing
講習会ファイル